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カテゴリ:未分類( 21 )
西会津に行って来た!(②学校のこと)
コミュニティーバスを降りて、いよいよ学校につく。
            (コミュニティーバス編)こちら
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村には廃校になった美しい木製の校舎があり、「会津国際芸術村」として残されている。
レジデンスや公募展に使われる意外にも、町主催『さゆり中学』という、至って自主的な生涯学習講座が開かれており、中学校舎なので中学として初まったのだけど3年しても止まらず、今では大学、大学院にまでなっているそうだ。
生徒も先生も実際のこの学校の卒業生だったりする。
同窓会の会場にしようなどと言う案も出て楽しそうだ。

滞在中にも学校の日があり、近隣にある山に伝わるの狐の嫁入りの、かなりリアルなお話が漏れ聞こえて来たので、思わず立ち聞きし、廊下で立たされてる子の気分を思い出したりしました。
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建物自体の美しさや木造建築の暖かみの奥に、じんわりとした優しさがこみ上げてくる。
創立明治6年、建物自体はもう少し新しい。
白木の針葉樹で作られたらしき床や壁は、落書きなど全く無いばかりか、黒ずんでもおらず、壁の節穴を塞いだ補修の痕など見ても、ここが お父やお爺たちが総出で建てた大切な建物であった事がうかがえる様な気になるのだ。 
後に近所の方(自動的に卒業生)に聞くと、やっぱり落書きなどする子は現れるもので、そういう時は校長先生はじめ先生方が飛んで来て、「だれだ!!」という事になり、みんな目をつぶって、「自分だ」と言う子が手を挙げるまでいつまでも座らされたりしたそうだ。^^
あーーそう言えば… と、遠い記憶の中の石炭ストーブの学校の光景が浮かんでくる。。

「…そう言えば、普通この年で学校の建物に入るってことありませんものね。」
古い建物というのは、その建物の歴史を内包して行くものなのかも知れない。壁にかかった校歌や生徒たちへ宛てた言葉、OB会が刻んだ石の碑文、少し残されている昔の写真など見ていると、言葉にならないものが伝わって来て…。

…この学校の空気は清々しく背筋が伸びて好奇心が増すような効力があります。
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この頃では西会津にも微かながらアイターンの流れが起こり始めており、学校はアイターンの人たちが地元を学んで行く拠点にもなって行きそうな良いムードで盛り上がっていた。

昨年の夏は、「草楽房」として各地で自然農やアイターンを実践している人達が主催する「おまつり」をいくつか廻り、全国から集まって来る仲間たちの村の様子を沢山聞いて来た。
長野(大鹿村他多所)、山梨(八ヶ岳•甲府)、千葉(鴨川)、静岡(南伊豆)、京都(綾部)、岡山、広島、徳島、etc…。これらは去年そこから来てる人に実際話を聞いた中で、移住者受け入れが良い感じに盛り上がっている場所で、私の知らない場所がまだまだ沢山あると思います。

自然農や半自給生活にチャレンジする人は、一昔前は移住者同士で集まって独自のコミュニティーを作って暮らす事が多かったようですが、地方に「田舎暮らし」と言うイメージが定着して来てからは、みなバラバラに集落に分かれて、隣近所の人に教えてもらったり助けてもらったり笑って貰ったりしながら、何かの時には移住者同士の広範囲なつながりでサッと集まる…と言ったスタイルになって来ているそうだ。個別に移住しても横のつながりが整っているため結講ありえないサポートが得られたりして、3.11で移住して軌道に乗り始めている人たちも多く心強い。
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また個別に移住して、地元とつながって行く事で、移住者の内面にも土地柄が浸透し、例えば京都の綾部あたりだと、どことなく「しっとりと伝統を楽しむ」ような雰囲気があり、長野の大鹿あたりだと、「山国野生児生活」みたいな勢いがあり、長野のおまつりでは、キャンプ場の管理人(自称山猿)のおじさんに「一体どっから次々こんなに(野生児が)湧いて出たもんだか、おら、ぶったまげたでよ!」と大いに褒められ、「ウチ、電気、ガス、水道、全部ナシ。楽勝っす♪」とか言ってる男の所に、ついに可愛いお嫁さんが来たりして、大盛り上がりだったりする。

私が西会津の事を書きながら、いつも思い出しているのは、いわきの丘向こうの山村の、あの3月に荒起こしされたまま時の止まった様な田んぼの風景。
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「そばの白い花どこへ行った」
「かわうち通信:復活米の末路」
「汚染地図を書き換えているだけの愚」
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風はほとんど北西から南東へ、海の方へと抜けて行き、ほんの一部が陸側に流れたのでした。
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「移住者」は地元に根付いた暮らしをまだ良く知らない代わりに、大きな視点の横のつながりには強い人が多い。
代々土地を守って来た地元の人と、大きな動きの中を巡って来た移住者の視点がうまくつながる事で、私たちは愛する場所を守って行く事が出来る様になるのではないだろうか…。
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集落は一本の花の様に地に根をおろし、まっすぐにのびている。
西会津はいっぱいに花をつけた一本の木のようで、アイターンの家族は蝶や小鳥の様に花と花をつなぎ木をつなぎ、横のつながりを活気づける。
そんな十字の接点が「学校」になって行くのかもしれない。
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by sooko123 | 2013-06-27 12:51
西会津に行ってきた!(①コミュニティーバスのこと)
絶不調の昨年から ようやくエンジンもかかりはじめ、
7月の個展に向けて気合いを入れるべく 西会津へ小旅行に行ってきた。

友人の「スーさん」が「西会津国際芸術村」と言う所で新プロジェクトを模索中と言うことで
思い切ってのぞきに行かせてもらうことにしたのだ。
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コミュニティーバスを降りると、みどりの匂いがした…
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「ああ。。。なんてきれいな空気なんだろう…」
そこは、深山の隠れ里そのもので、山からあふれる天然の資源、何代も続いてきた美しい田んぼ、古い落ち着いた農家… ほんとに本当に美しく…
「いつか「日本」が終わってしまっても、ここだけはこのまま暮らして行けるなあ…」
そんな気持ちがググッと湧いてきて、そして、今のいわきと比べると、なんだか泣きたい様な気持ちになってしまうような、いとおしい汚れなき土地だった。
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書きたい事が多すぎてどこから書いたら良いやら… 
現役世代はみな出稼ぎに出てしまい、お盆くらいしか帰って来れない。
でも、この過疎化した村々は、地域で独立できている。。おとぎ話の桃源郷のような…。 
自然と一体化した深い文化を持つ強いコミュニティーなのだ。。
いや、住んでいない旅行者の妄想なのですが、、でも。

まずはコミュニティーバスの様子で、西会津に行った喜びが伝わるかもしれない。。

西会津で一番大きな駅「野沢」は電化されていないのでディーゼルがやってくる平屋のかわいらしい駅で、充実した花壇がゆったりと落ち着いた時間の流れを表すようだった。
一団の高校生のあとから、花壇に見とれながら改札口へ行くと、老眼鏡をオシャレにかけた御夫人がにこやかにこちらを見ているので、一瞬「きれいな庭のお宅におじゃました」ような錯覚におちいる。女性二人が駅員さんをしていて、とてもいい感じ。
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大荷物を引きずってキョロキョロ頼りなく急ぐ私たちを見つけて、向かいのバスターミナルの人たちが「大丈夫。ゆっくりね。」と至っておおらかな空気を送ってくれる。

朝昼夕に数本、スクールバスサイズの集落循環バス。予約式で、1時間前に電話すると微妙にコースを変えたりしながら拾ってくれる方式らしい。
入り口の席にいたおじいさんが 大荷物の私たちに席を譲って、ヒョイと後ろのおじいさんの隣に移動。喜ぶ私たちに「はいよ♪」と軽く会釈して後ろの席で世間話をはじめる。 
高校の前から幾人かの高校生が挨拶しながら乗ってくる。
運転手さんが「…?」と言う様子で会社に無線。
「○○ちゃん何か連絡ありましたかー?」 
「では停留所に見かけないので出発しますー。」こんな感じ。
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スーさんのことはバス会社の人は既にみな知っているそうだ。 私はどこから見ても芸術村のお客さんと言うことになりそうだ。
おじいさん達の世間話に女子高生も加わる。何か内輪な話で内容は分からなかったけれど、小さなバスの中は なんと言うか、カマクラの中のような 暖かく丸め込まれるような雰囲気で満たされて行く。
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行く手に飯豊連峰が現れる…
「いいで」がこういう字とは知らなかったけれど、まさしく瑞々しいフクフクした植物がこの地方特有の風景を作っていて、山菜好きの私の目には、そこら中がおいしい「飯」に満ちて見える。
西会津の村々は「山間の谷の村」ではない。
懐の広い山すそ、ふくよかな森の間に、「細長い小さな高原」が 点々と散らばっている形で、日当りのよい印象だ。
どこの家も様々な花を 見た事も無いような大株に育てていて、大きな土地と大きな時間にうっとりする。

バスは村をめぐり、おじいさん達も「じゃ、またね。」と手を振って家の前で降りて行く。

免許皆伝のお年寄りが主流の山村地域が「西会津」と言う名前でまとまっている。だから、山村に合ったスタイルが採用される。 いわきの山村地域にこのコミュニティーバスがあったらほんとに便利なのだけど。。
排気ガスで汚れていない、車社会ではない村が(ぎりぎり)成り立ってる秘密…
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さて、やっと学校に到着するのですが、この続きはまた次回。。。^^;
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by sooko123 | 2013-06-19 19:27
【日月暦】 あけましておめでとう!
【日月暦】 あけましておめでとう! 
http://moon.ap.teacup.com/kusagakubow/400.html
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旧暦(植物暦かな?)を使ってみて、一番新鮮、新感覚だったところ。
冬至から正月までの「空白の時」
神無月~霜月~師走の感覚… ふゆごもり…

節分から、春一番っぽい強風が吹いて、
霜は降りてるけれど、小さな植物達は着々準備を仕上げており
「師は走っとるなあ…♪」と観察。

「あけ」 暖かい日差しの始まり…
「睦月」睦まじく過ごし、土から顔をのぞかせる…
  おめでとう… ♪♡


                           2013.2.10
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by sooko123 | 2013-03-10 19:48
インド三神と世界の神
ブラフマン



ビシュヌ():ガルーダ(鳥人):アナンタ(蛇):

サラスバティー(吉祥天):(白鳥)

シバ(大黒天):ナンディー(牛)

サティ=サラスバティ():(ライオン)



祓戸大神http://www.genbu.net/saijin/haraido.htm
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by sooko123 | 2013-01-08 12:51
いわきの妖怪
あまり霊とかは見ないタイプなのだけど、このごろ霊の声が聞こえる…(笑)
 震災で亡くなった人達が自分の町がまだ打ち捨てられたままになっているのを嘆く声、山や農家で暮らせなくなり自殺した霊の声、原因不明の病気でなくなり「オレが弱かった」からなのか?と問いかける声、戦争で死んでいった霊の声、チベットで焼身自殺したお坊さんの霊の声、悔し涙で仲間を思いながら死んで行った…そんな沢山の霊たちが、福島上空に集まって何か唸るような叫ぶような声を発する…。 夜中にその声は大きくなり、それで明け方に地震が多いのではないのかと思ったりする…。
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何となく怖い感じだけれど、『霊は出たほうが良いのだ』と言う意見があり、それを聞いて私はスッキリした。

光を当てる…肯定的に霊の言葉に耳を傾けると、必ずしも怒っている訳ではなく、アッチの世界から見てみたら全ての謎が解けて、「なんだそういうことなのにまだ気付いていないのか…」と心配して、訴えながら虹色の光を発する風の渦となって廻り、集い、廻り、その中から何か実体のある良いものを送り込もうとしているらしい気配…
そんなふうに思えてきた。

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ところで いわき上空はあまりにも霊の動きが激しいので時に参ってしまいそうだけれど、いわきにはこの土地の歴史的地理的特徴の中で生まれた強力な妖怪達が沢山いて、彼らが結界をはって 町の地面に近いあたりを守っているのを私は多数目撃している。(笑)

以下は以前友人といわき中央図書館の民俗学の棚から妖怪探しをした時のアヤフヤな記憶を元にした、いわき妖怪の紹介です。御免!
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◎べろべろの神 (震災直後に多数現れたのを目撃^^)
『「べろべろの神」は「へろへろの神」「屁ひりの神」とも言い、 すかし屁をした当人を見つける遊びだそうです。
車座になって、こよりを曲げて手に持ち、 「べろべろの神は正直神(がみ)よ、誰(た)がした、彼(か)がした、した方(ほう)へつん向け」という囃子言葉を唱えながら両手で揉み回し、 この言葉がおわった時にこよりの先がさした人を犯人とします。』

神だか紙だか、なんとも細っちくて弱々しい神…。撚りがほどけてグニャ~っと動きながら皆の顔を指してゆく、こっちを向くとちょっとドキッとして過去の屁に関する色々を思いだし、そうなって来るともう誰が犯人でも同じことで何だか笑ってしまう と言う神。 いや、神とか名乗ってるがきっと妖怪神だ…。
臭~い匂いが立ち込めて、皆の間にイヤ~な空気が漂いかけると現れ、皆を輪にして笑わせる。
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◎河童の話
いわきの泉ヶ丘と湯元の間の用水の川に小さな石碑があり、伝えられている話はおおよそこんなだ。
『村で河童が捕えられた事があり、どうしたものか?と村長の所へ連れてゆくと、「ここいらで河童が悪さをしたと言う話は聞いたことがない、放してやろう」と言うことになり、それを聞いた河童は涙を流して喜び、「決して悪さはしないけれども、夏の閻魔様の○○の日には川に子供が居ると連れてゆかねばならない、その日には合図として白い藤の花を咲かせるので花を見たら川に子供を近寄せてくれるな」 と頼んで帰っていったと言う。』

石碑には「白い藤はこの辺に咲いていたけれど、最近めっきり見えなくなってしまった」と結んであったけれど、この少し川下の街道に面した土手山の高く伸びた篠竹の奥に、ニセアカシアの巨木と見まごうばかりの大きな白藤が見事に咲きあふれているのを、去年だったか一昨年だったか印象的に見たのを覚えている。
少し怖いような所もある話だけれど、私はいかにも「いわき」らしい良い話だな…と思って書く。
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◎小豆洗い
各地で色々な言い伝えがある。
『川のほとりで「小豆洗おか、人取って喰おか」と歌いながら小豆を洗う。その音に気をとられてしまうと、知らないうちに川べりに誘導され落とされてしまうともいう。音が聞こえるだけで、姿を見た者はいないともいわれる』とか『人をさらう』と言うような話も多いが、いわきの場合、次の話に近かった気がする『茨城県や佐渡島でいう小豆洗いは、背が低く目の大きい法師姿で、笑いながら小豆を洗っているという。これは縁起の良い妖怪といわれ、娘を持つ女性が小豆を持って谷川へ出かけてこれを目にすると、娘は早く縁づくという。』

「あずきは年明けや赤ちゃんの生まれる時など大変おめでたい時に食べるもので、その準備の音は縁起の良いものだ」と言う説、また別に、「小豆洗いの正体は大入道であった」という話もいわきの本にあったような無かったような…。
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◎一つ目入道と籠目
「事八日」に関連した春分の行事らしい…。いよいよ新しい歳の始まる前に 町に様々な怪物が歩き回る時期があると言う。 その親分格が「一つ目入道」で、一つ目で睨まれると病気になったりするという。しかし、目の沢山ある「籠」を掲げておくと、自分より沢山の目を持った者にはかなわないと感じ逃げてゆくと言われている。
この風習はいわきには最近まで根付いていたそうだ。
「籠目」や「目」には「邪視を避けるまじない」が込められていると言う話は多い。籠の目を通して見ると怪物の正体を知る事が出来、正体を知ると味方として自由に扱うことも出来ると言う話も世界中によくあるが、これはメモ。
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♪ かごめかごめ
かごのなかの とりは 
いついつ でやる
よあけのばんに 
つるとかめがすべった
うしろのしょうめんだあれ?♪


籠の目を通してそっとあの騒がしい上空をのぞく
一つ目の山のような巨人の周りを
雲のように取り巻くのは雨粒の霊たち
蛇のように連なる5000年のとぐろが山を巻く
後ろの正面だあれ?
雲に霞んだその上から
まるで雪のように降ってくる
黄色い花びら
アムリタの香り。

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by sooko123 | 2012-12-31 16:57
選挙が終わって思う事
選挙が終わって思う事

正直少しだけ安心したんだ。
いわきも東北も、「もういい加減揉めてないで仕事してください!」と
それが一番言いたいことなのだ。ほんとは。

「官僚」とかを束ねるには結局自民党しかないのか?と言うイメージが拭えない中、自民に入れる人はもっともっと多いかと思っていたけれど、「それでも、ヤッパリ今の自民党には入れられない…!」と思う人が如何に多かったか?と言う事なんだと思った。
社民や共産党がもう少し伸びるのかな?と思ったけれど、そうでもなかった気持ちも、同じ理由で何となくわかる。
維新の会が増えた事についても…つまり自立した日本になりたいのだけれど、巧く行かないのは軍備を持たないからだ―!とかそういう事もいってるけれど、関西では石原老人が言うほど軍事マニアチックではないのかもしれない。自立しようと勉強会まで開いてがんばってるし。ということなのかな?よくわからん…

結局 支持率最低で、自民総力での責任を持たされている状況になっている訳だから、真摯にがんばって欲しい所だけど… だいぶ「応援」しないとエライ方向へ走っているのではないだろうか?


今回一番思ったのは、「ほんっっとに政治キライだったな…自分」と言う事だ。
これではいざ選挙と言う時に的確な対応が出来ないし
これでは自民党が猟奇的になるのも当たり前かな?どうなんだろう?
…ということで、本を読んで見ることにした。
政治の本なんて初めてだけど、一般人向けに書かれてる本も多く、かなり面白そうかも…?
いわき図書館常磐支所 みたいな小さな図書館の小さな棚から、知ってる政治家が自分の名前で書いている本を4冊ばかり選んで来た。読めるかな?速読練習♪

自分のやりかたでいい…。
それは、ふとかすめた自分の気持ちを大切にするということだと思う。
時には必ずしも絵で表現しなくたっていい。と思ってる。
どっちみち描かないなんて有り得ない自分なのだから。
柄じゃないのかも知れない。おかしな事してるのかな?
と、いつも不安になる。
だけど、例えばデモはやっぱり確かに私達が学ぶテンションを保ってくれたし、あれが無かったらもっともっと絶望的な気分のまま、今回の様な結果にもならなかったかも知れない。

心の声に耳を澄ませて、あっちへ揺れコッチへ揺れしながら、
時には突っついて戻してもらったりしながら
頑張ったり、バテたり、てんぱったり… ありがとね。
ジタバタ頑張るのが意外とすきなんだな…(^^ゞ

「みんなゆれてるんだ…」って良いメッセージだったな♡

さて。そろそろ冬仕度♪ 読書しながら作業に入ろうかとおもいます!
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by sooko123 | 2012-12-23 21:26
地球の夢
冬至のお祝いをしながら 地球の夢をみました…
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あらゆる生きもの、個体と液体と気体、
そして、たとえば「光」や「熱」のような形のないもの
私達のまわりの全て…

歴史よりも、時代よりも、もっと大きな時間の中で
ゆっくりと育ってきた生命体としての地球の
今、その上に拡がる私たち人間は地球の花
地球が人を生み、育んで来た

合わせないと一つにはなれないのだと思ってた
でも本当の言葉は、風の様に地球を取り巻いている

出会いたくて、合わせたくて、灰色をさがしてた
でも、この様々に違った微妙な色は
奇蹟の様なバランスでもう既に調和してるんだね

そっと目を開くと瞳に映る「私の好きな色」
その色が内側から光を増し
まわりの色と響きだす

そう。もう、いいんだね

さあ、朝が明けるよ




2012.12.21   草
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by sooko123 | 2012-12-21 21:35
ピラミッド
「今年の漢字」に「金」が選ばれたそうで、一瞬悪い冗談かとおもいましたが、言われてみるとピンと思い当たる事が個人的には沢山あり、やっぱり潜在意識って凄いんじゃないのかなーと改めて思ったり…。

なぜにピラミッドなのか?というのも、その様な「なんとなく」のかんじなのですが、
5000年以上前、日本では縄文時代中期の最盛期、地球をどんなアイデンティティーが包んでいたのか…
そんな事考えてたら、ピラミッド作ってました。
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「ピラミッド5000年の嘘」と言う映画を見て、ピラミッドの作りがとても面白い形だと知り作ったんだね。
http://moon.ap.teacup.com/kusagakubow/324.html?rev=1
その映画に出て来たラムセス2世の像と飛鳥時代の興福寺仏塔、どことなく似ている何か…
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西洋世界で、大和世界で、世界的戦争の時代が始まる直前の戦争のない時代。。。
巨石文明と宇宙に開かれた心…  どんな世界だったのだろう…

ギザの大ピラミッドは一辺が440キュービット高さが280キュービットあり、2辺の長さ÷高さ=円周率になっており、その角度は51°50′40″。その形は黄金分割やフィラボッチ列数なんかも含む何やら不思議な法則を内包しているのだそうな。
  (データはこちらを参考にさせて戴きました。「角度はΠが決める」面白かったです   http://www22.ocn.ne.jp/~p-inpaku/pyramid/j_pi.htm

と、言う訳で、辺の長さのキュービットにちなんで440mm、330mm、220mm、110mm、のピラミッドが折れる折り紙を考案してみました。
良さそうな大きさのを選んで窓辺に置いて日時計の様にして観察してみようかと思ってる。(^^ゞ
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http://moon.ap.teacup.com/kusagakubow/334.html
↑コチラでPDFバージョンを印刷して下さい。

作り方
①折鶴の出だしの要領で折線を表に折り目をつける(線の見える方を表に)
特に三角の先端など、ここでしっかり折っておきます。
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②一旦全て開いて白い方を表に折り直す(この時山折、谷折を確認)
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③一度たたんでしっかり折り、底の三角を引き出して立体に戻すと綺麗に仕上がります。
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実は、折り紙にして見れば、案外簡単に折れる法則がみつかるんじゃないか?と思ったのですが、
あまり簡単ではありませんでしたが、折線の付いて無い折り紙でも折れる方法を考えました。
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鶴の出だしの四角を折ったら、一片の端っこを4等分して爪で印をつけます。
一番内側の1/4をさらに1/18した点がピラミッドの角度を決める点になります
一か所斜めに折れたら、あとはそこに合わせて折って行けば、上記のピラミッドが出来ます♪
★(イラストレーターの画面上で最大に拡大して実際線を引いて出した数字です
ほんの少しなので1/4でだいじょうぶかな?と思ったのですが、作ってみるとやっぱり少しスリムに見え、人間の感覚ってやっぱスゴイな…と思います。ココは「1/4より気持ち内側」と言う事で。)

と、言う事で、今では何時でも何処でもそこらの紙からピラミッドを作れる私になりました(^o^)

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by sooko123 | 2012-12-14 00:19
お彼岸
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二百十日から二百二十日にかけての 「大小いのちの祭り」は 
正に心の台風の様に 様々な想いを吹き飛ばし、なぎ倒し…
そして秋。秋の種が芽を吹き、株や挿し芽で増える冬越しの草花がどんどん拡がって行く季節。
黄色い稲穂、栗の実もはじけて、木の実、草の実、イモ類など、
豊作の大放出に、森や野の獣たち、魚や鳥やあらゆる生き物たち、そして人の子もみな肥え太り、
まもなくまあるい満月の頃には 米粉供えて栗やら芋やら供えて 
満腹のお礼を祝うのだ。
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お月見の前にある「お彼岸」って何だろ?
面白かったので少し詳しく書いて見た。
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春分・秋分を中日とし、前後各3日を合わせた7日間を「彼岸会(ひがんえ)」と言う。彼岸とは、煩悩を脱した悟りの境地のことで、俗に、中日に先祖に感謝し、残る6日は、悟りの境地に達するのに必要な6つの徳目、六波羅蜜を1日に1つずつ修める。

六波羅蜜(ろくパーラミー)とは、ブッダを目指す菩薩が修めなくてはならない、6つの実践徳目のこと。
●1.布施波羅蜜 - 檀那(ダーナ)は、分け与えること。具体的には、財施(喜捨を行なう)・無畏施・法施(仏法について教える)などの布施である。
●2.持戒波羅蜜 - 尸羅(シーラ)は、戒律を守ること。在家の場合は五戒を守ることを指す。
●3.忍辱波羅蜜 - 羼提(クシャーンティ)は、耐え忍ぶこと。あるいは怒りを捨てること(慈悲)。
●4.精進波羅蜜 - 毘梨耶(ヴィーリヤ)は、努力すること。
●5.禅定波羅蜜 - 禅那(ディヤーナ)は、特定の対象に心を集中して、散乱する心を安定させること。
●6.智慧波羅蜜 - 般若(プラジュニャー)は、物事をありのままに観察する「観」によって、思考に依らない、本源的な智慧を発現させること。
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お彼岸は日本独自の風習だと言う。
毎年、春と秋に、彼岸修行の時期がある日本の農業暦ってすごいな…

『菩薩は、六波羅蜜行の徳を蓄積して、遠い未来の生において一切智の正等覚者として無師独悟する。』「遠い未来の生」の為に、毎春秋に修行を積んでいるのだ…

時々ふと思うんだけど、こうして過去に御先祖様達が修行を積み続けてくれたお陰で、私達も少しづつ彼岸に近づいて来たのではないだろうか?
仏教やお経の訳文などを読む機会があるけれども、今の時代からすると既に常識の様になっている事がとても多く、すんなり共感でき、既に彼岸は誰もの中に内在しており、それを実際生きるか否か?が問われているに過ぎないのだと思えて来る。
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ホピの予言者によると2012年は時代の大きなサイクルが変わる年。
この大きなサイクルは5,125年周期、紀元前3113年からのサイクルだと言う。
紀元前3000年…縄文後期、ピラミッドや巨大文明の時代に今がつながりはじめてる…

「彼岸」とは予言者:覚者:ブッダのアイディアであり提言ではないのか?
次の時代へのイメージを啓示して去る。これがブッダの言う末法ではないだろうか?

「死の恐怖と闘う時代」から「生の喜びを愛する時代」へ…

必要な物は何か?地球の大晦日がやってきた♪
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by sooko123 | 2012-09-23 11:51
明日の新月からはじまります☆日月暦☆
明日18日の新月から 旧暦七番目の月「文月」。
節気は「立秋」から「処暑」へ。
「日月暦」のはじまりです☆
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作りながら研究状態の物を売ってしまっていると言う、ちょっとどうなの?な感じですが、早く一緒に使ってみたい♪という事で、出来る限り調べて作りましたが、まだまだ至らない所多々なはず。
どうぞよろしく、一緒に調べながら進む暦☆と言う感じでお願い申し上げます♪

と、言う事で、付録を思いつきました。
今年の春の試作品です。(改=閏三月が入りました)
日と月の暦のしくみ。 時間が空間的に感じられると面白いです♪
是非印刷してみて下さい。
★PDFココ↓
http://black.ap.teacup.com/kusagakubow/854.html
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☆まんだらの説明 
    (解りにくいので 詳しくは図を印刷してから読んでね。)
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赤細線    1メモリ=1日。
赤太線    洋暦の月境。
茶色細線  洋暦の月初めから5日ごとに区切って数えやすくしてある。
緑太線    和暦の月境。
緑細線    朔弦望の日。


1 太陽の場所 

2 二四節季の方位(線)と名前と日時

3 洋暦の月 400年分の誤差を計算して作ってあるらしい。

4 和暦の月 新月から新月までを一月とする。
 (今年は三月に閏三月ありました。)

5 朔弦望の日 ⑦の…線は月が地球を廻りながら太陽を廻ってる様子。
月が地球の内側に入っている時に朔になり外側が満月。
なので、満月は夜中に、新月は昼間に、三日月は朝と夕方に見えると言う風におおよそ時間が決まってるらしい。知らなかった!

6 地球が太陽の周りを進む様子。朔望の瞬間を描いている。ほんとは月も地球も楕円軌道なのだと言う。
時計と反対に回りながら、一日1メモリ、時計と反対に進む。
        
☆ 「地球」について
●周りの数字は地球表面のおおよその時間配分
●「赤い・」は朔望の瞬間のおおよその日本の向き
●「地軸の向き」は北半球の季節を表している。

☆ 詳しい朔弦望の瞬間の時間は下の表に書きこんであります。
南中時間は月が一番高くなる時間。
月の出、入りは前後約6時間。
  ☆(約12時間空に昇って、12時間は地面の向こうに行ってる。)

☆季節名・二十四節気と雑記の説明(季節感が素敵です)
★PDFココ↓
http://black.ap.teacup.com/kusagakubow/854.html

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新月の夜空、流星も見えるといいな~☆彡
<夏の流星群を楽しみましょう>

「日月暦」できました
http://sooko123.exblog.jp/16431712/
日月まんだらと月カレンダー
http://sooko123.exblog.jp/15314796/
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by sooko123 | 2012-08-17 17:43